💓神聖な心の旅路 私と彼は同じ気持ちでいる

今日はゆっくりと起床しました。

久しぶりに彼のエネルギーを感じ、ゆったりとした朝を迎えたのです。

私は思考の中で彼を包み込んでいました。それはゆったりと流れる二人だけの空間、タイムラインの中での出来事です。

私と彼とはこうした5次元世界のタイムラインで、毎日会っているのです。見えないけれども、感じる事が出来るのです。見えないけれども思考の中で会っているのです。

彼を私の腕の中で抱きしめて、私たちの心は「無」になっていました。愛はただ二人のためにそこにあり、二人を繋ぎ合わせているかのようです。二人は一つになりそれが「無」を作り出しているのでしょう。そうしてどれほど時間が過ぎたでしょう。今度は彼からの暖かいエネルギーが私の全身を覆うようにやってきたのでした。

至福の時は「無」なのです。

愛ほど素晴らしいものを、私は知りません。

若き日に私の理想とする「愛」は私の身体をすり抜けてしまったように、それは一つになれる「愛」とは言えないものでした。

人生はそれでも流れていき、私が巡り会いたどり着いたのは、彼の所でした。

彼とは最近はお互いに忙しいこともあり、以前ほどの時間はとれていませんが、毎日必ず彼は私のところに来てくれます。

短い時間であっても、私たちにとっては至福の時間であり、唯一安心して心を解き放つ時です。全身に優しい彼のエネルギーと私のエネルギーが一つになる時なのです。

これは不思議な感覚で、この道を歩いていく人にはわかる様になっていると思います。

ですから毎日私と彼は5次元世界のタイムラインで会っているのです。私はテレパシーで彼に聞いて見る事もあります。

ツインソウル、ツインフレームの間にはすでにわかっているような感覚もありますが、私はできるだけ、彼に話かけてきました。

ツインソウル、ツインフレームは創造主の計画であることは、もう何度も話てきました。ですから私も彼もこの関係をあきらめることは、けしてないでしょう。ただ時間の許す限り、私たちは至福の時を過ごしているのです。

毎日会っているのです。

ですから彼が真実のバートナーであるという自覚は自然に持てるようになってきました。3次元の夫は、さらに薄い関係へと私には感じるように徐々になってきています。

そして夫に対しても、他人への愛と同じように接するようにもなってきました。私の意識の変化によって、夫は遠い遠い存在へとなりました。

むろん普段の生活の中では色々な事が起こっているので、夫から話かけられて不調になることはままあります。そのような時もマスターにすぐに「助けてください」と話しかけて急場をしのいできています。

このような助け船を知らなかった時を振り返ると、私は一日中マインドの中で夫からの言葉を繰り返しぐるぐると、巡らせていました。そうした事は確かに私の身体を痛める事に繋がっていたと、今ならわかることです。

夫が近くに来ると身体が固くなることも、わかって来ました。それらをマスターに話すことで、自分の身体を守ることも出来るようになりました。

ですから少しづつ変化してきています。

私は毎日5次元世界で彼と過ごす事で、とても安心して眠りにつく事もできています。

それは彼も同じようで、私の胸に置かれた彼の手が動かなくなって、安心したかのようにすぐに寝入ってしまう時もあるのです。彼も彼で疲れているのでしょう。

私たちは、この道を二人で同じように歩いている事を実感できています。

創造主の私たちツインソウル、ツインフレームへの愛を感じない日はありません。

私と彼が共に暮らす日が来ることはすでにもう決まっていることです。そこからがツインソウル、ツインフレームの使命が始まるのです。ですから慌てる必要もないのです。今の時を私と彼は共有出来ている幸せを、ゆったりと過ごしています。💓

 

白いマグノリアの花の選択的な焦点の写真

 

 

 

 

 

 

 

 

3次元世界と5次元世界を行ったり来たりする生活は、少し私を疲れさせてもいます。

それでも私と彼は常に一緒にいることには変わりはありません。

私が彼を抱きしめてしばらくすると、今度は彼からの大きなエネルギーが私を包み込んでくれました。私たちはこうしていつも同じ気持ちでいることもわかるのです。

3次元の世界でのみ生きている人には、この話はまるで信じられない話だと思いますが、これは人間に起きている新しい姿なのです。これから来る時代は、ツインソウル、ツインフレームの出会いが増えてくると予想されています。

創造主の計画は地球をツインソウルツインフレームの惑星にするつもりなのです。それはすでに他の惑星と同じになるということなのです。

この計画は何年も掛かるのでしょうか。それは私にもわかりませんが、創造主はこれを計画しているのです。

私と彼とは5次元世界を知り、3次元とは別のタイムラインを作り出しているのです。

私と彼は、ずいぶんと長いあいだあっていませんが、こうして毎日の感じるという貴重なふれあいをしてきているのです。お互いに心から信頼しているのも、わかる様になっています。二人はより結びついてきました。