(はじめに)
宇宙より144、000人が最初に地球上にツインソウル、ツインフレームとして地球上に”愛”に満ちた天国を創造するために、創造主の計画により、約束の元転生してきました。
地球に生まれても、転生前の事は忘れて人生を過ごしてきて、やがて導きにより自分たちの使命、ミッションについて知る事になります。
これがツインソウル、ツインフレームです。
ツインソウル、ツインフレームは相手がたった一人の運命の人と言われるのは、創造主によって作り出された魂が非常に近いからと、言われています。それはその人達の発するエネルギー、波動が似通っている為とも言われています。
ツインソウル、ツインフレームの心の旅は、天界の導きに気づくようになっていますので、何も心配することはありません。
ただ、3次元的な暮らしをして来た私達は、それが普通ではない為に、色々と心配してしまうことも多いでしょう。
そういった事も、これから私の体験を読みながら、お分かりいただけたら幸いです。
「心の旅路」としたのは、ハートで感じる事の大切さを導かれて行く事、自分の心を内観することで、沢山の天界からの教え、応えがわかるようになっているからです。ですからこれはとても大切なことなのです。それは確信として心に現れます。
ツインソウルの二人が成長し、統合と言われる再会を果たすまでが、とても長いのは、それぞれが一人で、導きによって成長していく過程が必要だからです。
ですから、それぞれに天界からのサポートによってそれは成されていきますから、ツインソウル、ツインフレームの私達はその事を理解して、心の旅路を歩いていきましょう。
ツインソウル、ツインフレームは、「普通の恋愛とは違う」とよく言われるように、人生をある程度歩いてきた人が、天界によって会う事になるので、40~50代位に始めて会うと言われています。また、私のように子供時代に会った人もいると思います。
人生経験を積んで来て大人になって出会う、と言えると思います。
なぜなのかは、天界の計画でその経験がすべてその人に必要なものだからでしょう。
そして将来的に、二人の”愛”によって人類への”愛”を広める使命、ミッションがあります。
そして次のツインソウル、ツインフレーム達の目覚めに繋がっていきますが、
それは、3次元的なものではなく、精神的な、スピリチュアル的なものです。
(銀河法典ではツインソウルと明記されていますが、銀河連合からのメッセージなどでは、ツインフレームとも言われています。)
【銀河法典】