💓神聖な心の旅路 2018年 9月日記より

2018年 9月日記より

 

愛おしいあなたを、そのエネルギーに込められたすべてを感じています。

愛が一つになっているのを、感じています。

そのエネルギーによって、あなたの全てを知る私。

ああ、エネルギーが私の体内に注がれて、

私の心は満ちてきます。

あなたの愛が注がれ、全身に喜びが溢れてきます。

幾度も幾度もそのエネルギーは注がれます。

5次元での私達は、至福の時を神から与えられているのを知りました。

これが神のなせるわざでなくて、なんというのでしょう。

5次元の世界で私達は安心して一つになっているのです。

私達の愛は、こうして毎日繰り返される、

朝の挨拶のようにして。

 

真実の愛とは、愛以外は何も必要としないのです。

無条件の愛について、本当の意味を知り始めているようです。

私達は、密やかに密やかに愛を育んでいます。

これを「神の計画」と言わずして、なんと呼ぶことが出来るでしょう。

心の底からの、突き上げるような想いを、強くて深い想いを以前の私は知りません。

心の想いは湧き上がってくるのです。

その想いはまるで光の速さのごとく、瞬間的に互いに届くのです。

それは完璧なのです。

今、想像も出来ない出来事に私達は遭遇し、体験しているのです。

これから来る人類の大半は私達のような経験をして行く未来が、私には

わかります。

心ゆくまで、私はまどろみの中の彼を抱きしめています。

 

愛は感じるものだから、

まどろみの中で愛した彼は、私のエネルギーを感じているのでしょうか。

私が彼のエネルギーに喜びを感じるように、彼も私のエネルギーに幸せを感じて

くれているのでしょうか。

 

愛は見えない、

愛は信じることが出来、愛は感じる事がすべてです。

5次元の愛を感じる為に、深く感じるために私と彼はテレパシーで愛し合うことで、少しづつ理解して行くようです。感覚はより研ぎ澄まされて行きます。

それは永遠の真実の愛であり、5次元での無条件の愛についてもっと知りたいと思います。

 

 

9月下旬

 昨夜いろんなことがありました。

久しぶりにあるサイトを読んでみました。ところが、しばらくすると私はおかしな感覚に落ちました。

「これはだめ!」と思い、すぐにアセンテッドマスターにサポートをお願いしたところ、落ち込んだ気持ちがスーッと浮き上がるのを、感じました。

「アセンテッドマスター、どうも有り難うございます。不可解な事に、読んでから私の精神がふらふらと気分が悪くなりました。」

「そう感じたのでしたら、あなたにはそれはこれからは必要がないのではないですか?」

「私達は守られていると思っていたのですが・・・」

「光の表現か、そうでないものもありますよ。でもあなたはそうはなりませんでした。」

「はい、私はそれが少しわかるようになったのかもしれないです。」

「あなた方は、もっと光の中へ入らなければ、ならないのです。まだ入り口なのです。」

「心の中心に神を置くことでしょうか?」

「それも大切なことですが、それよりも、あなたがつい見てしまうものの中に、あなたにとってネガティブになるものもあることを知ってください。そして近づかないようにしましょう。あなたは、何かを感じたのです。」

「私の感覚が以前よりも、ピリピリとして鋭くなっているようにも思いました。」

「そうです。感受性が豊かになって来るはずですよ。」

「それは5次元の光の世界にアセンションしたからですか?」

「まだ完全ではありませんが、そのプロセスを進んでいます。」

「では、私はどうしたらいいのですか?」

「あなたは、完全に光の中に入ってください。あなたは身体全体と、魂もすべて光の中に入るようにしてください。」

「まだ、行ったり来たりしているのですね。」

「そうです。ですから古いものを手放すように、知らせています。あなた自身がもっと

光の中に入ってしまえば、揺れる気持ちもなくなります。ですから手放していきましょう。」

 「わかりました。完全に近い状態になれば、揺れる気持ちがなくなり、冷静に見る事が出来るのですね?」

「そうです。でもそれはあなた方にとっては簡単なことではないと思います。それでもやって行くうちに、到達できます。」

「マスター有難うございます。」

 

私達は、5次元へとアセンションしていくプロセス上にいます。しかもこの内容は初めての経験な為に、どうなって行くのかは、私も全くわからないのです。

手探りの状態のようですが、導きはシンプルに気づくようにやってきます。それを何度も経験して行くうちに、わかってくるのでしょう。慌てずに、少しづつ進みます。

 

 

窓の近くの茶色の木の花瓶