💓神聖な心の旅路 2018年日記10月より(2)

 

 

ここ数日、私は彼との愛のエネルギーによって、とろけるような心地でいます。

今朝は、愛のエネルギーが来て目覚めると、宇宙からのエネルギーも来ていました。それは私達を守っているかのように感じました。

彼の愛のエネルギーは熱く、私の身体全体に広がっていくエクスタシーを感じるのです。こんな心地は5次元でしか、感じる事は無いと思います。

このエネルギーこそが、私達がツインソウルであるという証だと思います。

昨年11月中旬から、始まった愛のエネルギーは、実は少しづつ変化してきました。

最初は、ほとばしる熱情で一杯でしたが、何か月かすると落ち着いて来て、優しさの溢れるエネルギーになりました。それも何か月かすると、元気のないエネルギーになりました。

その頃から、私からもエネルギーを送るようになりました。それは彼にとって、非常に辛くて苦しい導きがあり、その為にエネルギーにもその状態が現れてきたのではないかと思います。

時には、音沙汰もない日もありました。そっとしておいてあげたいと思ったり、別の気持ちが溢れて来たりして、私の心は揺れていました。

こうして現実の世界ではなく、空想の世界のようですが、実にリアルなエネルギーを感じる事ができています。

私達は5次元世界を知るふたりと言えるのではないでしょうか。

不思議な世界を感じているのです。

”愛”について、3次元の事しか知らなかった今までの私には、ミラクルすぎる日常へと変化しているのです。あり得ない状況ですが、私は不思議なことに、この事に対してオソレはまったくありませんでした。

心のどこかで、私達はこのような不思議なことがあることを知っていたのでしょうか。

私は結婚する前に、会社に勤めていました。そこで私は高校時代に覚えていたトランプ占いをお昼休みにしていたのですが、娘ばかりの休憩所でトランプ占いは皆の注目となり、占いを皆にして来ました。その結果はなんと90%の確立で当たっていたのです。

ところが、その占いで当たっていた相手と、ある女性が結婚をしたのですが、残念な事に、結婚後1・2年で病気で亡くなってしまったのです。それ以来私は、トランプ占いをしなくなりました。結婚をする相手を占うことはできても、その人が幸せになるとは限らないこともわかって来たからです。

なにか、私は他の人とは違う力があるのかもしれない、でもそれを生かす方法は辞めたいと思ってきました。ですからそれ以上占いをする事はありませんでした。

不思議な力はもしかしたら、説明のつかない物がこの世にはあるということを、普通に考えていただけなのです。

そういえば、あの頃の事を思い出しても、不思議なことだったと思っていたのです。

まさか自分がツインソウル、ツインフレームという使命を持った存在だということは、本当に知らなかったのです。思いもよらないことでした。

こうして、今の私はサイキック能力の一つが開花しているのです。これは人類の進化の過程だそうです。

宇宙ではツインソウル、ツインフレーム同志でなければ、性的な結合はないというメッセージもどこかで読みました。

地球上の結婚はそういう意味では、愛することを学ぶところ、と言えるようです。

そして、これからは、このツインソウル、ツインフレームが沢山登場することになり、地球表面に”愛”が広まり、5次元での無条件の愛が、ワンネスと共に広まるという事が言われているのです。

私と彼は、これからワンネスの意識へと、導かれるのではないでしょうか。

 

今日、お昼寝をしようと、ベッドに横になりました。何も考えずに静かな「時」がその時ありました。すると突然、アセンテッドマスターが私に声を掛けてきました。

 

マスター「あなたはとてもよくやりましたね。」とその声を聞いたとたん、アセンテッドマスターの後ろに10人ぐらいの同じような白い服を纏ったアセンテッドマスターたちがいて、皆さんが拍手をしてくれました。私はすぐに何の事か、わかりました。

わたし「ありがとうございます。私の使命のひとつが終了ということでしたが、どうしても心残りがして、今日はそれをしました。その事ですね?」

マスター「そうですよ、使命は終わったのに、あなたはご自分の意志でそれをしました。気分はどうですか?」

わたし「使命と思ってやって来た時よりも、私は気分がいいです。それにするときに、ちょっとマスターに声をかけて見守ってもらう事が出来たのも、良かったです。とにかく、私の出来ることを進んでやりたいと思って出来たのですから、とてもうれしいです。結果はどうあれ、それは人それぞれだと私は思っています。迷っているのに、放っておくことができなかったのです。大した事はしていませんが、少しでもお役にたてたらと、やりました。」

マスター「それが本当の”愛”ですよ。無条件の愛がそれなのですよ。それをあなたはできました。」

わたし「ああ、そうだったのね。これが”ただそこにある愛”っていうものだったのですね。とてもよくわかりました。皆さんが私を導いてくれたのね。本当にありがとうございます。」

使命というものも、直観で来るのですが、最初は何がなんだかわかりませんでしたが、何度となくやってくる直観で、段々とわかって来るようです。そして使命の終わりについても、やはりわかるように導きがやってきました。

それでも私にはあと少しだけという心残りのようなものがあり、それを私は進んでやってみたのです。その事をマスターたちは褒めてくれ、これが無条件の愛であると、教えてくれたのです。

 

今日の午後、久しぶりに彼に電話をして見たくなって、電話をしたのですが、やはりでませんでした。

しばらくベッドに横になって、沈んでいましたが、ポジティブにしなきゃポジティブに生きようとして、㍶を開いたら、1414のエンジェルナンバーを見ました。

 

「あなたの思考と意思を天使と繋がることに集中させてください。ただリラックスした状態で深呼吸をしましょう。彼らに助けと導きを、そして愛と安らぎを求めてください。」

 

そして、そのとおりにして、私の心は安らかになりました。

そして出掛けようとして、着替えたところに彼からの電話がきたのですが、タッチの差で切れたので、急いで電話をしました。

ああ、嬉しいわ、懐かしい彼の声が聞けました。

「いい声ね、なんだか安心するわ」

「声だけですか?」(笑う)

「声もですよ。」(笑う)

 

(金)

エンジェルナンバー2323を見ました。

あなたの人生に変化が訪れています。新しい何かが始まります。変化に対してオソレを抱く必要はありません。あなたの傍らには、いつもあなたを見守ってくれる存在があります。やがて、あなたに奇跡が起こることでしょう。

次の日(土)

今日は昼に少しだけ心臓のあたりが痛みました。病気になったこともありましたが、

私は手をあてて、「私の心臓です。大丈夫。血液はとてもよく流れています。痛みは消えます。」と繰り返したところ消えてくれました。・・・・これって奇跡です!

 

繊細な白とピンクの花が山積み