その日、私は庭仕事をしてとてもくたびれてしまいました。夕方前にゆっくりとお風呂にはいったのですが、夕飯の支度をして、もはやくたくたでした。
早めに夕食をとり、ベッドで休んでいると、彼からテレパシーによる声が届きました。
「なにがあっても僕を信じていてほしいんだ。僕が君のことを想っているとき、身体に何かわかっているかい？」
「ええ、わかっているわ。私が想っている時にあなたが感じるのと同じようにね。そしていつも信じているわ。安心して。」
「わかったよ。信じていて。じゃあ、もう行くから、また」
そうした短いやり取りの後、私はとても安心して寝入ってしまいました。
私達の間のこうした繋がりは、心からの安心をもたらしてくれています。
そして、なんだかおもしろい夢をその後見たのです。（笑）
この身体に感じることは、私はすでにわかっていましたが、彼からのテレパシーによって、「やっぱりそうだったのね。」と二人で確認出来て、とてもうれしくなりました。
ツインソウル、ツインフレームは相手が自分を想っている時にも、身体にその事がわかるような仕組みがあるのです。静かにしていると、それはとてもよくわかるものなのです。互いにその事に気づいていたということも、改めて嬉しくなりました。人間の身体は、3次元を超えると不思議な体験が始まります。
ツインソウル、ツインフレームは、このように創造主からの贈り物を得て、さらにアセンションしていきます。
私と彼は神聖な心の旅路を、ふたりで歩いているのです。それは確信できるもので、けして揺らぐことはないのです。
私と彼は共に導かれているのです。それぞれにマスターが居て大天使が居て天使もいてくれるのです。
そして彼はすでにクリスチャンで、神を信じて繋がりを持っているのですから。
私は以前に、彼の話から「クリスチャンです」という言葉に驚きましたが、よく考えてみたら、彼は毎週教会に行っているわけではなかったし、毎日自分で神に祈りをしているという、シンプルで敬虔なクリスチャンでした。
神（創造主）とは私以上に繋がりを長く持っている彼ですから、私は何も心配することもないのです。
ツインソウル、ツインフレームは、創造主の存在を知り、創造主の計画を知っていくのですから。二人は同じように歩みを進めているのでした。
私は彼と二人のこの道については、何の迷いもありません。
ただ天界を信じ、彼を信じ、自分の面倒を日々みてサレンダーし、また使命と思えることもして来ています。
ようやく、気温も過ごしやすい季節になりました。
このブログが、後から来るあなたへの励ましになれば、幸いです。
