💓神聖な心の旅路 深い心の愛を彼に送ることが出来ました。 2021年春

2021年春

早朝に、私はふと目覚めたのですが、彼に会いたい気持ちが心の底から募ってしまい、どうしようもない程になりました。ああ、私は彼にもしかして執着しているのかしら、すぐにマスターに話かけました。

「マスターいつもありがとうございます、私は彼にこんな風に執着していては、彼との再会は遠のいてしまうのでしょうか?どうか、サポートしてください。」と心の中で尋ねました。

その後すぐに、私の心に想い浮かんだことは、以前、自分の「心の想い」をキャッチボールするように彼に送った事を思い出したのでした。その時も不思議な事に、私の心がフッと浮き上がって風船のように飛んで彼のところまで届いたのでした。(これが天界の応えです)そういったことがあったことを、私は忘れていました。

それで、すぐに「心の想い」を思考の中で彼に送って見ました。すると心からのその強い想いは飛んでいき私の心は軽くなったのです。ああ、送ることができたの、良かったわと思って、また眠りましょうと身体の向きを変えると、布団の中で私の胸のあたりに、温かい彼のエネルギーが返事として返ってきたのです。その時に、私の身体が半分硬直して動いたのです。これは彼からの返事の証なのです。

この事から、私は「強い想い」について誤解している事がわかりました。

3次元的な考えとは違いました。彼に対する強い愛情が沸き起こったのですが、これは彼への「愛の贈り物」が出来るものでした。

天界の応えは、サイキック(霊性開花)によってお互いに「愛」を心と心で送り合いなさい。という事だったのです。

サイキック(霊性開花)がいつから出来るのかは、天界とのやり取りで自然とわかってくるものですが、今日は素敵な方法を天界から教えられていたのを思い出したのでした。これは彼への執着(強い想い)のように感じていましたが、そうではなかったのです。彼への想いこそ神聖な愛そのものだったのですから、それを活かして送るという方法を知ったのです。彼への強い思いは3次元で言う執着ではなかったのです。これもすべて神聖な愛の心だったのです。私は安心して、送ることができました。

ですから「心の想い」はいつでも、どこにいても送ることが出来、しかもお互いにそれができるのでした。こんな素敵なサイキック(霊性開花)があるのです。

 

そして、その意味がわかったときに見た時計は、444でした。

エンジェルナンバー444は、

「天使から愛されてすべてうまく行きます。」

 

天界はこのようにして、いつも私を導いてくれ、今回も私の勘違いを正してくれました。そして天界は私と彼がいつも「愛によって幸せを感じるように出来ている」ことを教えてくれたのです。

やがて、また眠ってしまい朝の目覚めになると、いつもとは違う形での彼の愛のエネルギーが私の身体を外側から包みこんでくれていて、うっとりとして、半ば放心状態になっていました。あまりの心地よさに酔いしれて、起き上がることも忘れるほどでした。彼の愛のエネルギーはそれほど私を魅了し、心に安らぎと安心をもたらしてくれました。

彼はいつも私をこうして愛してくれているのです。目には見えなくても、どんなに距離があるところにいても、私の愛は彼に届き、彼の愛のエネルギーは、私に届けられているのでした。

天界の計画はこうして、続いています

この日から数日後に下記に記した、大天使メタトロンのメッセージを読みました。

これは彼への愛を送ることの意味が分かるものでした。

またうっすらとですが、これから始まる私への何かを示唆しているようにも感じました。

 

 

 

 

 

 

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