夜明け前に彼からとても嬉しいテレパシーが来ました。
それは3次元的には、半分夢の中のような状態です。彼が私のところにやって来たのでした。そして、彼はサレンダーをやり遂げたことを教えてくれました。彼はホッとしたのでしょう。私の胸に顔をうずめるとすぐに寝入ってしまったのです。
私は彼の後ろに、キリストに似た者がいるのを見ました。
「よかった。本当に良かった」私もホッとして彼の頭をそっと撫でて包み込んでいました。
それから私は、安心してまた寝入ってしまいました。
私は彼のサレンダーが終わるのを待っていました。私はいつもと変わらずにいましたし、彼には彼を導くものたちによってサレンダーを終わらせることを知っていました。ですから、心配をすることもなく、お節介をすることもなく変わらずにいることができました。
ここしばらくは、朝のエネルギーが届いていない日が何度もありましたけれど、そういう事もあると心のどこかでわかっていたのです。
私達の道は、この先どのようにして進んで行くのかは何もわかりませんが、それでも私達は創造主の計画を信じて歩いて行きます。
すでにこの路は出来ている道ですから、交差する地点で、逢える日を信じて歩いていきます。💓