新しい時代はもうやって来ています。まだそれに気づく人は少ないでしょう。
ロシアとウクライナの紛争でテレビは明け暮れていますし、街中ではマスクをして、ウィルスがあると、信じられているからです。
今日はツインソウル、ツインフレームに間接的に関係のある社会的な事情について、少しお話をします。
私達の住んでいる地球は、創造主の計画によって5次元世界へと移行を初めています。それが最近PC内では、一部の情報として知らされているものをご紹介します。興味がありましたら、そちらのサイトへどうぞ。
私達は自国でのニュースが世界の真実から遮断されているために、多くの人がSNSなどを通して出来るだけの真実を伝えようと努力しています。中には偽の情報も流されていますが、そういったものも、わかるようになって行きます。
それはスターシードを始め、ツインソウル、ツインフレームが3次元世界から脱却出来て、5次元意識を保持できるようになると、それらがわかるような仕組みになっているのです。
スターシード、ツインソウル、ツインフレームは創造主の計画に沿って使命を続行しています。
それぞれの個性に応じた使命によって社会に、情報を拡散したりしています。
そして、私達には沢山の宇宙からのエネルギーが届けられていて、私達は応援を受け取っています。
人類はまだ目覚めていない人が多いのですが、それでもここ10年ほどで、かなり増えてきました。SNSの発達と情報の拡散が増えたからでしょう。そして皆さんもご存知のとおり、コロナパンディミックが起こり、ワクチン接種を訝しがる人が増えて来た事もあると思います。
これは真実への目覚めなのです。そして、またロシアとウクライナについても同様のことが言えます。ロシアは数年前より国連にウクライナ国内におかれている米国からの資金提供によって生物毒素兵器研究所が違法に沢山あることを指摘してきました。
またドネツク州、ルガンスク州において、ウクライナ軍、テロリストによって爆破、大量の殺害を受けてきた事も、ロシアは国連に報告をしており、調べるように要請をしましたが、一向に調べる努力が見えないのが国連でした。それを止めているのは日本人女性なのです。
世界はこのようにすでに腐敗しています。世界平和への機能が閉ざされています。国際的な機関がこのような状態にあって、国連だけではなく、あらゆる国際機関の腐敗がすすんでいるのです。
創造主はこれらの腐敗を一掃する計画を持っているのです。
あまりの広い範囲で腐敗が進んでいるので、もう人類だけではとても対処できない程に広がっているのです。
ですから、これから起こることは、3次元世界の崩壊が来ます。人類はこの崩壊に直面しますが、創造主は人類を出来るだけ助けるように示唆してもいるのです。
これは善と悪の戦いになります。創造主は善であり、光側です。
プーチンは創造主と共にいます。トランプも同じです。ちょっと信じられないかもしれませんが、とりあえずの情報だと受け止めてください。
あなたにはまた別のタイミングで真実がわかるようになっています。
慌てなくても大丈夫ですよ。
創造主の計画には、人類への贈り物の一つが量子システムです。この量子システムはすでに各国に備えられて移行を待つばかりになっていましたが、ようやく旧の古い銀行システムは終わりになり、新しい量子銀行システムが世界に向けて動きだしています。
ですから、すでに地球は5次元世界へと入ったという事になります。
量子銀行システムは、地球を支配していた者たちの犯罪を止めることになります。
更に量子銀行システムに移行になったことで、私達人類への個人口座に毎月の生活費が
それぞれに支給されることになっています。これも創造主の計画です。
私達はもうすぐ3次元世界が終わる事が見えるようになります。
ツインソウル、ツインフレームは5次元の人間へと次元上昇します。💓
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自由への旅立ち シーザーブログから（一部抜粋）
帰ってきた地球外生命体作家のヴィタル・フロシが詳しくレポートしています。
価値観を認識するすべての人に豊かさを
「愛する者たちよ!
すべての人に見えているわけではありませんが、
私たちは今、すべての既知のシステムの転換点にいます。
私たちは、この6-7年の間、
この地球サイクルの終わりの変化について、深く話してきました。
惑星の移行は、3つの長い「世紀」を経て、完了に近づいています。
最も重要な変化は、今、この10年間、特に2020年から2025年の間に起こります。
私たちは、すべてが意識と周波数の問題であるため、
多くの人がまだ何も知覚していないことを理解しています。
3Dと5Dの間の変化は、より高い周波数に意識を拡大した人だけが見ることができます。（D＝dimension＝次元）
3Dに留まっている意識は、5Dで振動するものを知覚し理解することはできません。
ですから、シフトは誰にでもできるものではないと言えます。
なぜなら、それは知覚だからです。
それは、山のふもとに立ち、向こう側のパノラマを見たいと願うようなものです。
頂上まで登った人は、そこにあるものを見て、説明し、理解することができます。
頂上に登らない人は、反対側に存在する現実を認識することができないので、
何も理解することができません。
変化とは常に、役に立たないものを取り除き、新しくより良いものを加える機会である。
変化こそが、あらゆるものの進化と進歩を促すのです。
もし変化がなければ、すべてはいつも同じ、つまり無限に静止したままである。」
